1.悪いことをしているわけではない
「他社は本気を出していない。」
パートナーエージェント代表取締役が語る「本気のサービス」
パートナーエージェント代表取締役社長
佐藤茂氏
「婚活」が話題になった事で勢いを増す、結婚情報サービス業界。
大手数社が高いシェアを握るこの業界に2007年に参入、わずか2年弱で関東で5本の指に入るまでに急成長したのが、佐藤茂氏の率いるパートナーエージェント。
急成長の裏には「お見合い成立率60%・成婚率30%以上」という他に類を見ない程の高い実績と、手厚いサポートが評判の『コンシェルジュ』のサービスがある。
業界の常識を打ち破る実績の秘密、自社サービスへのこだわり、そして結婚情報サービス業界や婚活に関してどう考えているのか。
パートナーエージェント代表取締役社長である佐藤茂氏に聞いた。
店舗の内装に対するこだわり
――結婚相談所の事務所に来たのは初めてですが、すごくキレイですね。
ありがとうございます。
僕自身が元々同業の大手の会社で6年ぐらい役員を務めていたんですけれども、その頃から店舗にはこだわっていますね。
オーネットさんとか、ツヴァイさん、サンマリエさんとか、受付は普通なんですけど、中に入るとすごい区切ってあるんですよね。個室形式で、他の方に見られないようにガチガチに。
――私もここに来るまではそういうイメージでした。

低いパーティションに開放的な印象を受ける
完全にパーティションで上まで区切ってしまったりとか、ブースを一つ一つ個室にしたりとか、夢がないじゃないですか。
パートナーエージェントに来ていただいたお客様に、「格好いいな」とか「こういうところで活動したいな」と思っていただけるようなイメージで作りました。
ブースも今140cmの高さで切っているんですけど、完全にシャットアウトすると、何か悪いことをしに来たみたいじゃないですか(笑)
――すごい圧迫感がありますよね。
別に悪いことをしているわけではなくて輝ける結婚相手を見つけに来ていただくので、ここはもう全部を半オープンにして、中に入ってしまえば人に顔を見られる事は別に構わない、というコンセプトで、実は一個一個こだわっています。
――逆にオープンにするのが恥ずかしいと思っている方はいないのでしょうか。
いや、それは嫌だと思う方もいらっしゃらないわけではないと思いますけど、そこは会社がどう考えるかで、見られたら嫌だから、「じゃあプライバシープライバシー」と言っていたら、お客様もそう思ってしまうんですね。
「この会に入ったら、みんながオープンでいきましょう」という僕らのスタンスをお客様に提供すれば、お客様も気にしなくなります。
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