2.婚活ブームは追い風
「他社は本気を出していない。」
パートナーエージェント代表取締役が語る「本気のサービス」
パートナーエージェント代表取締役社長
佐藤茂氏
パートナーエージェント
――『婚活』という言葉が2008年の流行語にノミネートされるほど話題になっていますが、「婚活」がブームになっているということに対してどう感じますか?
いいことだと思います。
我々のホームページにも書いてあるんですけれども、人生の3大イベントは「生まれて」「結婚して」「死ぬ」ことで、生まれて死ぬ事は選択できなくて、結婚は唯一自分で選択できる事なんですね。

子どもが出来たから結婚するとか勢いだけで結婚してしまうような人、僕もそうだったんですけど(笑)、それはありだと思います。
ですが、人生の半分以上をそのパートナーと一緒に過ごしていくのであれば、本当に自分の価値観に合っている生涯のパートナーを、ちゃんとプロに探してもらうという文化があってもいいのではないかと思ったんですね。
そこで、「パートナー探しのプロのエージェント」、『パートナーエージェント』という社名をつけたんです。
ですから、婚活の概念というのはもともと我々が持っていた概念ですし、我々の紹介のスタンスというのも、ただ情報を提供するだけではなくてお客様のことをしっかり知ってお相手に伝えていくというのが基本の部分になります。
そういった中で、婚活のブームというのは、我々にとっては大変追い風になっているかな、と思います。
――実際、『婚活』のブームに乗って会員数は大きな変動がありましたか?
会員数という事では、まだそこまでの影響はないですね。というのは、メディアで取り上げられてから検索数が増えて、目先で影響があったのは1月の資料請求の数。ものすごい来て、従来の2倍近いですね。
入会数も過去最高が出たので、本当にこれが婚活ブームの影響なのかどうかという検証はできていないですけれども、目先では非常にプラスの効果が出ています。
――マスコミが煽っているだけのブームではなく、一般に浸透してきているという印象ですね。
そうですね。
――婚活が話題になる前と後で、年齢層や男女比といったところに変化はありましたか。
統計は取っていませんが、資料請求を見ている限りそこまで大きな変化はありませんが、弊社は男女比でいうと女性の方が多いというのがずっと続いているんですけれども、先月の数字を見ると大体それが半々くらいで、今まで200名ほど女性が多かったのが、50名くらいの差になってきていますね。
――婚活ブームの影響か分かりませんが、ここ最近では男性が増えているかな、という感じですか。
そうですね。男性が増えてきましたね。年齢層は特に変化ないです。
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