婚活サイト大手、パートナーエージェント。サービス内容や利用者からの評判などをインタビュー!パートナーエージェントの資料請求も可能です。

「パートナーエージェント@婚活インタビュー」トップページ

3.友人を紹介、が基本スタンス

パートナーエージェント代表取締役社長、佐藤茂氏「他社は本気を出していない。」

パートナーエージェント代表取締役が語る「本気のサービス」

パートナーエージェント代表取締役社長
佐藤茂氏

パートナーエージェント

――結婚情報サービス業者が沢山ある中で、御社のサービスは同業他社とどこが違うのでしょう。

通常の結婚情報サービス大手の会社は、規約にもそう書いてあるんですけれども、契約上「月いくらで何人の会員情報を提供する事を保証します」という、「情報提供サービス」なんですね。

ですが、我々は代理人=エージェントであるので、情報提供だけのサービスに価値を見いだしてはいません。

情報を羅列するのはもうほぼ価値がなくなっていて、例えば今は求人誌を見ても、『ビーイング』だとか『サリダ』だとか『トラバーユ』だって、ほぼ衰退をしていますよね。

(マッチング型の)大手同業他社もそうなんですけど、身長何センチ以上の結婚相手の情報があったとしても、それだけではほとんど情報としての価値がない。

それだったら、月2,000円とか3,000円を払ってインターネット型の結婚情報サービス会社で情報提供を受けたほうが、費用対効果は絶対高い。

そこで我々の価値って何かといったら、やはりそこにちゃんと人が介在をする事。

僕たちのサービスは、『友達が友達を紹介するような紹介をする』というコンセプトを持っているんですね。

例えば、合コンに行って「こんにちは、身長何センチですか」とは聞かないじゃないですか。いきなり「あなたは長男ですか」とか言ってたら、周りも引いてしまいすよ(笑)

――そんな質問しないですね(笑)

でも、そもそも既存の結婚情報サービスってそういう紹介をしてませんか、というのが僕たちの考え方で、本来、人を紹介する時は 「彼は見た目はパッとしないかもしれないけど、すごいいいやつで」 と言って、僕と友達のエピソードを語って、相手に気に入ってもらえるようにするじゃないですか。

これが本来の「人を介する紹介」だと思っていて、我々の紹介もまずお客様を知ることから始めます。お客様にまず1時間半~2時間ぐらいインタビューして、沢山お客様のことを聞いて、とにかくお客様のことを知るんです。

通常、他社さんはA4の紙で7~8枚ぐらいの個人情報を登録するんですよ。血液型から何から、果ては両親はどこに勤めているとか、本人には関係ないですよね?というところまで全部登録されている。

対して我々の登録情報は極めてシンプルで、個人情報を登録するところはA4の紙で3分の1か半分ぐらいです。残りは、そのコンシェルジュがそのお客様にインタビューして感じたことを全部メッセージとして書いています。

――そのプロフィールでお相手に紹介する。

そうです。ですから、人柄をメインで伝えていくというのが、ちょっとベタなんですけど、それが本来あるべき紹介だと思っています。あとは、やはり人間と人間なので「こういう人と思っていた、でもこういう人だった」と、そこに差異はあるわけです。

我々の結婚情報サービスを含めて、エステや英会話などの業種は随分クレームが多い業界なんです。なぜなら、ティッシュは誰から見てもティッシュですが、サービスやスキルアップなどは人によって価値観が違います。そこにギャップがあるから「思ったほど効果がなかった」「サービスに不満」などのクレームも多いんです。

そこで、我々はISO9001(*1)を取得して、「紹介をした、本当にあなたが望んでいる人でしたか、どこが違いましたか」というのをきちっとお客様からフィードバックをもらって、次に齟齬のあった方を紹介しないようにというPDCA(*2)のサイクルを回していますので、紹介をすればするほど、その方の希望に対する紹介相手の精度が上がっていくようになっています。

そうやって、データではなく我々の言葉でその方の人柄をお相手に伝えていくというのが、僕らの紹介の基本スタンスであり他社さんとの違いですね。

*1 ISO9001:品質マネジメントシステムの国際規格
*2 PDCA:Plan(計画)/Do(実行)/Check(評価)/Act(改善)の4段階を繰り返して品質向上を目指すマネジメント手法


次のページへ  次ページ 4.結婚情報サービス業界の問題点